ドローンを利用して日本の原風景を模型で再現できないか

春真盛りですね。

弊社から徒歩10分。毛間の閘門近くの土手の桜です。

月並みな言葉ですが日本に暮らしていて、「よかった。」と思う瞬間です。

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私は阪神地区の最北部に暮しています。

週末はランニングをするのですが、とても心奪われる場所があります。

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大阪府能勢町にある妙見山の麓に広がる黒川地区です。

日本の里山100選にも選ばれていています。

新緑の頃いつも感じるのは、その緑色の種類の多さです。いったい何色の緑色が有るのでしょうか?

また冬は雪が積もることもあり、四季折々全く違う風景をみることができます。

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今は公民館として使用されていますが、元は小学校です。

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台場クヌギと言います。特産品である菊炭の原木を取ったために

とても不思議な樹形をしています。

過疎、高齢化によって全国の里山が失われていく事を耳にします。

この集落はごみ一つ落ちていません。用水路にはメダカが泳いでいます。

共同作業として水路の掃除や草刈りなどいつも誰かが作業されています。

大変な労働だと思います。美しい風景を見せていただいてありがとうございます。

里山100選と書きました。全国にこんな美しい里山が少なくとも100ヶ所有るということです。

それらをジオラマ模型にして100ヶ所いっぺんに展示できたら。おこがましくもそんな想像をしました。

 

許可を頂ければ、ドローンを使って地盤形状を測定します。それらを当社のCIMソフトで解析して、より正確な3Dデータ化をします。

建物は個別に測量します。縮尺によってはカメラ映像を使って3D化出来そうです。

地盤は当社の3dカラープリンタで造形します。仕上げは得意分野です。長年積み上げてきた技術があります。

職業病でしょうか?変わった形状、美しいフォルム、心ひかれる情景に出くわすと、

どうやって模型化すればよいだろう。と頭の中で想像がめぐります。

 

未来に計画されるものはもちろん、どうしても残しておきたいものに,私共がお役に立てることも多いのではないでしょうか?

新しい技術を取り入れながら、それらの活かし方について幅広く考えていきたいと思っています。

製作部 長友由典

 

 

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