2台の3Dプリンタ導入後4年を経て

3Dプリンタ2台導入後4年を経て

弊社で毎日使用しているものと同じ3Dプリンタが、遠くサクラダ・ファミリア地下模型工房でも活躍している旨の記事を読みました。ここ30数年間の技術革新により大幅な工期短縮が実現し2026年には完成するようです。
 
 弊社も2011-12年2台の3Dプリンタ導入後4年がたちました。3Dプリンタの最大の武器は加工形状に制限がないことです。

弊社は3Dモデリング・NC加工に関しては20数年の実績があり、現在もスキルの引き出しの一つです。然しながら、「模型屋」という看板を掲げている故にお客様の訴求される形状・納期には際限がありません。アンダーカットや・途中で曲がっている穴・3次元スプラインで構成されたモニュメント等コスト・納期も合わせて泣く泣くお断りした案件もありました。それらが3Dプリンタによって受注できるようになりました。

  建築やプラントのスタディ模型のご依頼も急増しました。来週の会議にクライアント説明に模型を使いたい。隣地施設との関連を観たい。など1~2週間の納期でのご依頼もあります。以前ならペーパーやスタイロなどを材料として簡易なものしか出来なかったものが、バルコニーや隣地の擁壁を再現してよりリアルな形状でお答えできるようにもなりました。

 最近では金属に加え食品まで3Dプリントして、チョコレートや飴も造形してしまうようです。世界中で3Dプリンタが群雄割拠しているようです。

 私たちは特別な「手」による技術屋として、それら最新機種も使いながらよりクオリティの高い製品製造を心掛けていきたいと思います。                                                                                                                 制作部 長友由典

戸建3DP 地下鉄3Dprint

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