模型を木で作る

模型制作の基本は、歴史的にも、技術的にも、木工です。

日本でも、西欧でも、昔の模型は木で作られています。
木で作られた建築模型は数百年を経ても立派に残っていますし、実際の建築物が消え去った後でも模型でその姿を見ることができます。

弊社は、木曾桧・桂・朴を用いて、古建築や現代建築の模型を制作しています。
弊社も、1960~70年代は7人もの木工職人をかかえてました。
木の本格的な模型を作る職人が少なくなった昨今・・・。
弊社ではその技術が代々受け継がれ、皆様のご要望に答えることができます。

鳥取県日南町庁舎は、地元産の杉の集成材で建てられました。
その構造模型を同じく杉の集成材で制作し、木の香りに包まれた心地よい空間のロビー(杉の大断面集成材柱がある)に飾っていただいています。

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日南庁舎のご案内はこちら

http://www.town.nichinan.tottori.jp/p/1/16/1/1/

江戸初期創業のユアサ商事株式会社殿は、約50年前に弊社で制作し、その後、博物館に預けてあった木で作った明治20年頃の東京店の模型を、当時の色彩に塗装して本社ロビーに飾られました。
木で作った模型は何年経っても、完全な修理・仕上によって生まれ変わることができます。
当時、東京では馬車鉄道が走っていました。

神社・仏閣だけでなく、現代建築も木で作る模型は何世紀後でもその姿を語り継ぐことができます。
「模型を木で作る」、考えてみてください。

もっと多くの木で作った模型の製品紹介はこちら

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