「の」が多すぎませんか

小説家井上光晴の長女で児童文学翻訳家、直木賞作家として活躍している井上荒野
彼女が1月21日の夕刊読売新聞にエッセイを書いてましたが、そこに次のような写真と短文が載ってました。

井上荒野

 

 

私の古いバージョンのWordで「夢のなかの魚屋の地図」と書いて「ツール」の「文章校正」をクリックすると、『「の」の連続』と出ます。私も、社長ブログやその他の記事を書くとき、社員から「の」が多すぎる、との指摘を受けることがあります。しかし、読み直しても余計な「の」は無いのです。

「の」は節を区切り、次の節につなげるとても便利な日本語で、文字よし、発音よし、多用しても弊害は無さそうです。ウィキペディアによれば、中国では香港、台湾に始まって今は華南地方を初めとして中国大陸全体で、看板、商品パッケージ、TVタイトルなどに平仮名の「」の字を中国語の「的」や「之」の意味で使用することが流行しているそうです。

「文章校正」では『「が」の多用』や『「い」抜き』の指摘を受けます。「が」の多用はあまり感じ良くありませんが、「い」抜きの指摘は余計なお世話だと思います。「してます」「してました」は誤りで、「しています」「していました」が正しいと云うのです。

長嶋茂雄のTVCM「セコムしてますか?」のフレーズ、すばらしいですね。日本語はどんどん進化してます。

西日本模型の社員たち、トピックスやスタッフブログに良い文章を書こうとして戸惑ってるようです。文章は個人個人のもの、自由に書いてください。
(2014年2月 4 日 田村寛人)

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