グループで考えると知恵がわく!

弊社の制作部はグループ制になっています。一班6人の制作グループに分かれています。

 グループで考える

                   
独りで考えると「今のやり方が最善」と思えてくるものです。

グループで考えると、技術開発、設備導入、製作方法の改善、作業手順の改善、新しい材料の使用、品質管理や顧客対応等に関する話し合いから、色々な知恵が湧いてきます。

改善の秘訣は大きく二つの要素があります。一つは作業を細かいプロセスに分解し、それぞれのプロセスの時間を縮める具体策を講じることです。もう一つは「チームワーク」で改善策を考え、実践することです。個人で考えて努力を重ねるよりも、チームで考えるほうがより多くの新しい工夫が生まれてきます。個人の思い付きが連鎖して、思わぬ成果を生み出すからです。PDCAはいずれの場合も、基本的に重要な手段になります。スパイラルアップにはPDCAは不可欠です。       

制作部の人達は皆、模型製作のプロフェッショナルです。プロフェッショナルの条件は組織力を生かして、異なる専門知識を共同の課題に向けて結合することです。

弊社の制作部は2010年1月に、それまでのプロフェッショナルの集りからグループ制に移行しました。
よかったと思っています。
(2014年2月 22 日 田村寛人)

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