情報コンテンツの豊かさが勝負

マイケル・E・ポーターは「競争戦略論」の中で、「情報比重のマトリックス」図を画いて、価値連鎖における情報の比重を、製品に占める情報コンテンツと関連づけています。

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上図は、マイケル・E・ポーターのマトリックス図に模型の位置づけを書いたものです。模型は情報のかたまりです。映像や音声や印刷物よりも人が体感的に短時間で理解できる情報をいっぱい盛り込むことができます。模型と映像や音声やメカや光との融合によって情報化度はさらに高まります。

次の写真はETC(Electronic Toll Collection Systems)の設置が始まった頃のプレゼンテーション用模型です。内外各地で展示され多くの人の目にとまりました。

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この一つの模型の中に、ETCの全てが分かる程のコンテンツが含まれています。
車が次々とETCゲートを減速しながらノンストップで通過する様子とその車のフロントガラスから見る光景をCCDカメラが捉えモニターに映し出す様を見るだけでもETC時代の到来を体感しますが、全国の道路へのETCの導入計画、ETCの技術情報が分かる映像、更にETC車載機ラインアップの実物表示まで、この1つの模型で足りるのです。IT時代をプレゼンする模型です。建築模型やプラント模型にも同様に情報コンテンツの詰まった手法を採用してみませんか

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