星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳

 昨年秋、仕事で忙しい中を甲府に住む娘夫婦に勧められ、星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳へ家内と行き、命の洗濯をしました。八ヶ岳の麓の広大な松林に囲まれた外国の山岳都市をイメージさせるリゾートホテルで、メインストリートのピーマン通りでは山梨と長野の20くらいのワイナリーが夫々のテーブルで試飲会をやるイベントがあり、すっかりいい気分になりました。ワインを飲んで元気百倍、若返った筆者の写真をご覧ください。

 八ヶ岳周辺は私の一番好きな場所の一つです。おいしい空気をいっぱい吸い、地元産の野菜をいっぱい食べ、夜は自然の中で音楽演奏を聴き、疲れはどこかに吹っ飛びました。

01リゾナーレ八ヶ岳ピーマン通りでくつろぐ筆者

02池と森を背景とした夜の屋外音楽会

 リゾナーレ八ヶ岳には最近はやりの本屋さんがあり、自由に本を読んだり、ワインやコーヒーを飲んだり、スイーツを食べたりできます。その中に星野佳路社長関連の本が並んでいるのを見つけて1冊買いました。星野リゾートが初めてリゾートの再生案件を引き受けたのが小淵沢町に7万平方メートルの広い敷地を有し、イタリアの世界的建築家マリオ・ベリーニが手がけたここ、リゾナーレ八ヶ岳でした。門をくぐれば幻想的世界が現れるリゾートホテル、あまりにも非日常的な空間を見ているようで、果たしてお客様が来るだろうか、ここの経営は大変だな、との思いが先行しますが、星野社長はわずか3年で黒字化に成功されました。

 星野社長の経営理論、経営戦略、それに共感した従業員のモチベーションから実現したと思われる創造的サービス、それと何といっても顧客満足度アップと収益力向上の実績は大したものです。星野リゾートの運営する老舗旅館にも泊まったことがあります。他社とは違う経営手法を強く感じるのですが、違和感なく満足できるところがすごいと思います。春の旅行シーズンの予約も始まります。星野リゾートに一度泊まって、星野流サービスを体験してみてください。

 

(2016年218日 田村寛人)

 

 

 

 

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