環境負荷低減の取組み

ある顧客に提出した「環境保全活動に関する誓約書」に『地球環境保全、循環型社会の実現に向け、自社で取り組めるエネルギー使用量、CO2排出量及び廃棄物排出量の削減による環境への負荷低減に努めます。』という一文がありました。とても良いことだと思います。

弊社の「環境への取組み」については、ホームページの「会社案内」の中の「CSR推進活動」に書いてありますように、公害防止を含め、各種の設備投資を伴った対策を講じております。

そのなかで、電力使用量削減は大きな成果を上げています。2007年、サブプライムローン問題が発端となり翌年のリーマンショックから世界同時不況へとつながるのですが、2007年度と2013年度の弊社の電力使用量を比較しますと28%の削減を達成しています。

どのようにして削減できたかを検証しました。それは:
① 不要な電気を消すことなど社員の節電意識。
② デマンド警報器の導入。
③ 主なエアコンの更新。
④ 照明の一部をLEDに交換。
⑤ LAN接続機器を省エネの新型に交換。

このような対策でこれだけの成果を上げられることが分りましたので、現状の28%削減から更に努力し、40%削減を目指すことにしました。考えている新たな対策とは:
⑥ 残りの照明の大半をLEDに交換。
⑦ エアコンとサーキュレータを併用してエネルギー効率を上げる。
⑧ 古いコンピューターを省エネ型に代える。
⑨ 残りの古いエアコンの更新。

今まではせっかく節電しても電力単価の値上げで殆んど消えてしまいましたが、これからは節電効果が残ります。社内的にも目に見える目標管理のお手本になります。

全国民の節電によって、LNGの輸入量が減り、原発の再稼働がうまく行きますと、国際収支も黒字化するでしょう。早くそうなってほしいものです。
(2014年4月2日 田村寛人)

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