3DプリンターでBIM・CIMモデルを立体造形

BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)では、建築模型をコンピュターでバーチャルに作りながら設計を進めていきます。
その最大のメリットは、3Dでの設計可視化によるコミュニケーションや理解度の改善です。
これはまさに、我々が半世紀にわたり建築業界の中で果たしてきた役割です。

戸建住宅-2

戸建住宅-2

戸建住宅-1

戸建住宅-1

 

 

 

 

 

 

 

3dprinter

<2011.12年と続けて、3Dモノ・フルカラープリンター(石膏を造形材料とする)を導入>

これらは、モデル(建築物・機械等)を約0.1㎜断面毎にカラープリントして積み重ねていく手法をとっています。
「3Dプリンターを使えば誰でもが特別な技術を用いずに、リアルなモデルを造形できる」。
これはある意味正解です。
一方で「造形品はその機械性能に依存する」というのも事実です。
希望するモデルがプリントできなければ、より高価な機種を購入するしかないということです。

<西日本模型は3Dプリンターの限界を打破>

シールドマシン

シールドマシン

3Dプリンターは、A4サイズ対応です。
A2・3サイズでプリントしたい時はどうでしょう?
モデルを分割後貼り合わせなければなりません。
公差指定でプリントしたい時もあるはずです。
「どこでつなぎ合わせたかわからないような製品」を作ります。
一部形状によって異なりますが、±0.3㎜程度の対応は可能です。
異種材料・加工方法と合体することも可能です。

ご希望条件をお聞かせ下さい。

代表的なBIMソフトRevit Architecture ArchiCADを2種新規購入いたしました。
BIMデータをご提出いただきご希望条件で、3Dプリントし短納期対応いたします。
3DSMAXなどのCGデータよりテクスチャなどを再現する手法も、近日中に開発予定です。

 

※BIMとは従来設計の道具であった「図面」に代わり、コンピュターで仮想の建物「モデル」を作りながら設計するBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)という手法が急速に普及してきています。言い換えると建築模型をバーチャルに作りながら設計を進めていくことです。

製作部 長友由典

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